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変わらない情熱をもって、変わり続けるミシンづくりを。

ジャノメのミシンづくり
ジャノメのミシンづくり
1921年、日本の家庭にミシン革命を起こした国産化第一号の小型手廻し式ミシンが誕生しました。それが、現在まで続くジャノメミシンの原点であり、日本の家庭用ミシン開発の先駆けとなりました。
ジャノメが追い求めてきたのは、精確な針の動きと耐久性を兼ね備えた、信頼できるミシンです。人間工学に基づいた使い心地と、妥協のない「縫い目の美しさ」へのこだわり。こうした積み重ねによって、「ミシンといえばジャノメ」と言われる存在へと成長しました。

100年以上にわたる歴史の中で、ジャノメはミシンづくりへの情熱を持ち続け、常に時代の変化に敏感に反応してきました。技術の向上と使いやすさを追求し、ライフスタイルにマッチする新しいミシンの開発に邁進しています。